荒尾市議会 2022-06-15 2022-06-15 令和4年第2回定例会(2日目) 本文
現在、本市におけるプラスチックに係る資源循環につきましては、平成14年12月、ペットボトル及びトレイをリサイクルにより分別収集を開始し、それを選別、梱包することで有価物となることから、販売し、その売上げを地区に還元しているところでございます。
現在、本市におけるプラスチックに係る資源循環につきましては、平成14年12月、ペットボトル及びトレイをリサイクルにより分別収集を開始し、それを選別、梱包することで有価物となることから、販売し、その売上げを地区に還元しているところでございます。
構成は、代表者が株式会社パブリックビジネスジャパンと、有価物回収協業組合石坂グループ、環境ビジネスサポート株式会社でございます。指定期間は令和4年4月1日~令和9年3月31日まででございます。 2ページでございますが、こちらに選定結果の概要について記載いたしております。 それでは3ページをお願いいたします。
有価物の売払いについて説明させていただきます。 これにつきましては、熊本市慰霊塔に保管しておりました火葬後に出た残骨灰を平成30年度に整理させていただきました。その過程で精錬されました有価物につきましては、本市に返還され、現在まで金融機関の貸金庫で保管を行っております。
現在、本市におけるプラスチックに係る資源循環につきましては、平成14年12月、ペットボトル及びトレーをリサイクルにより分別・収集を開始し、それを選別・梱包することで有価物となることから販売し、その売上げを地区に還元しているところでございます。
構成は、株式会社パブリックビジネスジャパンと有価物回収協業組合石坂グループでございます。指定期間は、令和3年4月1日から令和6年3月31日まででございます。 6ページをお願いいたします。
構成は、株式会社パブリックビジネスジャパンと有価物回収協業組合石坂グループでございます。指定期間は、令和3年4月1日から令和6年3月31日まででございます。 6ページをお願いいたします。
まず御質問の1点目、資源の日に集めた資源物の売却額及びこれまでの推移についてでございますが、缶類、瓶類、紙類、プラスチック類などを有価物として売却しており、平成29年度の実績は旧八代市と旧坂本村分で2209トンを売却し、約1650万円の収入、平成30年度は旧八代市、旧坂本村の6月までの分と環境センターが稼働を始めた7月からは市内全域分を合わせた2614トンを売却し、約1940万円の収入、令和元年度は
この内、かん類、ペットボトルなど、6種類を有価物として売却し、プラスチック類については処理費用を支払い、リサイクル処理を行なっております。平成30年度までは、有価物の売却益がプラスチック類の処理費用を上回っておりましたが、有価物の売却単価の下落とプラスチック類の処理単価が高騰しておることから、昨年度からは処理費用が有価物の売却益を上回っております。
さらに、委員から、全般的な一般廃棄物処理手数料の種目別キロ当たりの処理費用単価は、との質疑があり、執行部から、資源物のキロ当たりの単価は缶類20円、新聞10円、その他紙類6円、ダンボール7円、紙パック5円、その他有価物1円、ペットボトル12円、逆に処理費用を支払っている廃プラスチックが50円の処理料となっている、との答弁でした。
公募施設における協定件数の上位企業3者は、1位が株式会社パブリックビジネスジャパンで13件、2位が九州綜合サービス株式会社で8件、3位が社会福祉法人熊本市社会福祉事業団及び有価物回収協業組合石坂グループで、それぞれ4件となってございます。 次に、指定管理施設におけます人件費につきまして、ランク別人件費単価表に基づく運用の確認及び是正の方法につきましてお答え申し上げます。
公募施設における協定件数の上位企業3者は、1位が株式会社パブリックビジネスジャパンで13件、2位が九州綜合サービス株式会社で8件、3位が社会福祉法人熊本市社会福祉事業団及び有価物回収協業組合石坂グループで、それぞれ4件となってございます。 次に、指定管理施設におけます人件費につきまして、ランク別人件費単価表に基づく運用の確認及び是正の方法につきましてお答え申し上げます。
◎市民環境部長(稼隆弘君) 現在、本市ではペットボトルやアルミ缶など24品目の分別収集を市内173の行政区で実施し、有価物は売却後行政区に全額還元しております。平成30年度の実績では、ペットボトルの59㌧をはじめ合計で1,246㌧を回収し、リサイクルしております。
この施設につきましては、さきの9月議会で債務負担行為補正を御承認いただき、さっそく公募いたしましたところ、2者から応募がございまして、選定の結果、2の指定管理者の記載にありますとおり、株式会社パブリックビジネスジャパン、有価物回収協業組合石坂グループ及び環境ビジネスサポート株式会社の共同企業体であります東部堆肥センター管理運営共同企業体を候補者といたしました。
この施設につきましては、さきの9月議会で債務負担行為補正を御承認いただき、さっそく公募いたしましたところ、2者から応募がございまして、選定の結果、2の指定管理者の記載にありますとおり、株式会社パブリックビジネスジャパン、有価物回収協業組合石坂グループ及び環境ビジネスサポート株式会社の共同企業体であります東部堆肥センター管理運営共同企業体を候補者といたしました。
本市では、現在20種類のごみ分別を行っておりますが、そのうち15種類の資源ごみは有価物として、種類ごとに市内のリサイクル業者へ売却しており、その他の生ごみ、乾電池や蛍光管などの有害ごみ、プラスチック製容器包装については、委託料を支払って処理を委託しているところであります。 次に、環境モデル都市としての、これからの構想、計画はどのように考えられているのかとの御質問にお答えいたします。
西部交流センターでございますが、公募しましたところ、3者から応募がございまして、選定の結果、株式会社パブリックビジネスジャパンと有価物回収協業組合石坂グループの共同企業体を候補者といたしました。 選定結果の概要は、6ページ、7ページのとおりでございます。 次に、8ページをお願いいたします。
西部交流センターでございますが、公募しましたところ、3者から応募がございまして、選定の結果、株式会社パブリックビジネスジャパンと有価物回収協業組合石坂グループの共同企業体を候補者といたしました。 選定結果の概要は、6ページ、7ページのとおりでございます。 次に、8ページをお願いいたします。
次に,過去5年間の資源ごみ及び容器包装プラスチックの処理委託料及び資源ごみの有価物料金を決算額でお答えいたします。 まず,資源ごみの処理委託料につきまして,平成24年度が217万8,664円,平成25年度が164万8,015円,平成26年度が167万6,635円,平成27年度が188万5,337円,平成28年度が210万6,057円となっております。
まず議第321号、戸島ふれあい広場につきましては、戸島ふれあい広場管理運営共同企業体、構成企業は株式会社パブリックビジネスジャパンと有価物回収協業組合石坂グループとなっております。 次に、議第322号、扇田ふれあい広場につきましては、田上アクト共同企業体、構成企業は有限会社田上樹楽園と有限会社アクト・フォーアースとなっております。 続きまして、選定結果の内容について御説明いたします。
まず議第321号、戸島ふれあい広場につきましては、戸島ふれあい広場管理運営共同企業体、構成企業は株式会社パブリックビジネスジャパンと有価物回収協業組合石坂グループとなっております。 次に、議第322号、扇田ふれあい広場につきましては、田上アクト共同企業体、構成企業は有限会社田上樹楽園と有限会社アクト・フォーアースとなっております。 続きまして、選定結果の内容について御説明いたします。